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dramaticlife-japan’s blog

ドラマティック・ライフは、「自己啓発セミナー」×「レイキ」の教えを融合させたオリジナルセミナーを定期的に開催しています。

まわりみちも必要なこと

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【世間の常識は範囲が狭すぎて、そこで生きられる人なんて限られている】


今日は長年教育界で人の成長に携わってこられた

黒澤義巳先生の講演会に参加してきました。

 

「エエとこを伸ばしていこうって思っていたら、いつの間にか

  良くなかったところまで改善されていることがあるんです。」

 

 「欠点ていうのは、そのことに向き合うと強みに変わる。」

 

こんな素敵な内容のお話を、にこやかな表情で講演してくださり、

そのお顔を拝見しているだけで暖かい気持ちになりました。

そして私が一番印象に残ったのは、質疑応答

 
「孫が………という状況なんですが、
 こういう場合どうしたらいいんでしょうか?」

という質問に対して、

「"子供" と言っても、本当にお子さんお一人おひとりが違うので、

 本当にそのお子さんへのアドバイスをしようと思ったら

 お会いしないとわからないんですよね。
 なのでこの場では、

 一般的な回答をさせていただきますね。」

 

 …という、断りの言葉を言われたことです。

 

このひとことから、私は

黒澤先生が、生徒のみならず

関わる人、一人ひとりに真剣に向き合って来られた方だなぁ

ということを感じました。

 

私はつい、人をグループ化して見てしまうことがあり、

「この人は、こういうタイプ」

「男の人って、こう!」

「親って、こうゆうもの!」

なんて、決めつけてしまう時があるのですが、

 

そんなグループ化した状態で、

その人を本当に理解することなんて出来るはずが無いですよね?!

 

 

講演の最後に、不登校の経験をされた母娘さんの経験が書かれた

「ある、まわりみちの記録」という小冊子をいただきました。

 

冒頭の言葉は、その不登校を体験された

娘さんの言葉です。

 

そしてお母さまの文章は、こんな言葉で終わられていました。

 

「長かったのか短かったのかわかりませんが、

 人生には無駄な事は一つもなく、

 必要なことが起こっているのだなぁと思っています。」