dramaticlife-japan’s blog

ドラマティック・ライフは、「自己啓発セミナー」×「レイキ」の教えを融合させたオリジナルセミナーを定期的に開催しています。

一人でいたくない…

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【一人でいたくない。

  もう一度恋をしたいけれど…  できるかしら?】

 

はじめに断っておきますが、

私の言葉じゃないです(笑)!

 

今日、6月20日が誕生日のニコール・キッドマン

トム・クルーズと離婚して2年目のときには、

まだこんな風に感じていたそうです。

 

 

トム・クルーズとの10年間の結婚生活は “完璧” だと信じていただけに、彼女にとって離婚は相当深い傷になったようです。後に、「とてつもなく寂しく最も孤独な生活を味わった」と、当時のことを振り返って語っています。

 

当然のことですが、高額なギャラやハリウッド女優としてのキャリアも、恋愛や結婚、そして別れや孤独に於いては、何の役にも立ってはくれないんですね。。。

セレブであっても、凡人であっても、別れの辛さや孤独感はみんなが平等に味わって生きているんだということを改めて思います。

 

離婚も含め、パートナーとの “別れ” は、その悲しみや孤独に加え、世間の目が自分に対して

“失敗した人” というレッテルを貼っているような、失望感をも感じることがあります。

なので一人でいることを悲しく思う一方で、また失敗するかもしれないという恐怖心から、

次の恋に臆病になってしまうことがあります。

 

でもニコール・キッドマンの人生を見てみると、離婚から5年後にはミュージシャンと再婚していますし、私個人的には離婚してからの彼女の方が女性としても、女優としても魅力的だと感じているので、決して

トム・クルーズとの離婚は彼女の人生の “失敗” では無かったと断言できます!!

 

なのでもし、いまが通過途中で苦しく不安な方がいたとしても、私は断言します!!

あなたの人生は何があっても必ずハッピーエンドになるということを。

根拠は無いけど… “必ず” です!!

けれどもし、それでも人生に迷うようであれば、ドラマティック・セミナーに参加してみてください。 

 

 

ニコール・キッドマンが離婚後に出演した「ムーラン・ルージュ」。

“輝くダイヤモンド” と呼ばれた高級娼婦サティーンは、

「人生で最大の喜びは、誰かを愛し、その人から愛されること」…と言います。

 

 

そして、最後にニコール・キッドマン本人の言葉を再び。 

「恋愛しているとイヤなこともあるけど、だからってネガティブにはなりたくないの。

私には愛を信じる力があるし、何があっても受け入れられる自信もあるわ。」