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dramaticlife-japan’s blog

ドラマティック・ライフは、「自己啓発セミナー」×「レイキ」の教えを融合させたオリジナルセミナーを定期的に開催しています。

誰がために…?

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 【今はないものについて考えるときではない。

  今あるもので何ができるかを考えるときである。】

 

Now is no time to think of what you do not have. Think of what you can do with that there is.

 

 

1961年の今日7月2日に、ノーベル文学賞を受賞したアーネスト・ヘミングウェイが亡くなったということなので彼の言葉を紹介しました。

  

私の中でヘミングウェイの作品というと「誰が為に鐘は鳴る」しか思い浮かばず  …しかも映画でしか知りません (#^.^#)

そして、むかしこのタイトルを「だれがために…」と読んで姉にバカにされた記憶が蘇ります !! …まぁお陰で今はちゃんと読めるようになれたので良かったのですが(*^^)v

 

で、この映画のイングリッド・バーグマンが、髪型といい、キスシーンといい、あまりに可愛くて、そこにばかりに気を取られていたのですが、スペイン内戦が舞台の話なので、決して幸せなラブストーリーではないんですね。

 

しかも読み方に意識がいってしまったこのタイトルですが、これには「人というのは深いところでみんな繋がっているものだから、戦火に倒れて亡くなった人のため鳴る鐘の音は、“誰かため” であり、“あなたのため” でもある」…という意味があるそうです。

 

知らない人の死は、自分とは関係ないと思う意識こそ、戦争へ向かわせるのだということを、多くの人に伝えようとしたタイトルだったんですね。

 
誰かに起こった出来事も、自分に起こったこととして捉えられる
…そう、誰もが繋がっているという意識を常に持っていられる人になりたいものです。。。

誰が為に鐘は鳴る [DVD]
 

 

誰がために鐘は鳴る〈上〉 (新潮文庫)

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